昭和56年2月曽田名誉教授・加藤教授の指導の下、喉摘者のリハビリテーションの団体として発足し、
初代会長には、故石橋萬氏が就任しました。
昭和58年3月に同会設立・同年4月に第一回総会を開催した。(平成26年6月、第32回開催)
なお会長については平成9年二代目新藤正明氏・平成26年三代目中田博文氏が就任し現在に第至る。
平成2年に福岡県及び福岡市からの要請により発声訓練委託業務を開始しました。
更に、発声訓練の第二教室として、平成11年2月に福岡市市民福祉プラザ教室を開講し、現在に至っています。